2008年04月27日(日)
県庁と鉄道博物館
主人の会社がダウンタウンサクラメントのど真ん中にあります。
会社、とはいっても自宅勤務なので事務所に行くのは用事があるときだけです。
それで会社に用があって主人が行くというので家族そろってぞろぞろとついていきました。
この↓写真の建物はカリフォルニアの州庁舎、つまりは県庁舎のようなものです。
ここにシュワルツネッガーさんが働いている模様です。
(念のため;カリフォルニアの県知事さんは元俳優のシュワルツネッガーさんです)
静岡に20年以上住みましたが県庁の建物を見たことがないので比べようがありません。
田舎都市のサクラメントダウンタウンど真ん中にあります。

そしてダウンタウンには「鉄道博物館」なるものもあります。
冬の間は展示物だけなのですが4月から9月までの週末は毎週ツアーで古い汽車に乗ることができます。
会社、とはいっても自宅勤務なので事務所に行くのは用事があるときだけです。
それで会社に用があって主人が行くというので家族そろってぞろぞろとついていきました。
この↓写真の建物はカリフォルニアの州庁舎、つまりは県庁舎のようなものです。
ここにシュワルツネッガーさんが働いている模様です。
(念のため;カリフォルニアの県知事さんは元俳優のシュワルツネッガーさんです)
静岡に20年以上住みましたが県庁の建物を見たことがないので比べようがありません。
田舎都市のサクラメントダウンタウンど真ん中にあります。

そしてダウンタウンには「鉄道博物館」なるものもあります。
冬の間は展示物だけなのですが4月から9月までの週末は毎週ツアーで古い汽車に乗ることができます。
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2008年03月21日(金)
面白いコマーシャル
相変わらず寝れないこともありますが調子はよくなってきたように思います。
まあ毎日家事をちょこ~っとやって子供の面倒も適当に見て主人が帰ってくれば主人にごろぞうをおしつけてテレビばっかり見ています。
調子が悪いといっても別に病気でもないのでこうやって私がだらだらしているそばで主人が汗かいて夕飯を作ったり子供の世話をしたり掃除したりするのを見ているとわりと心苦しいというか罪悪感がわくんですがつくづく
「ああ~、あんまり普段からがんばらないっていうのはいいことかもしれない」
なんてトンでもないことを考えるようにまでなりました。
どういう意味かといいますとね
私は専業主婦です。
専業主婦の作業内容というのはまあキリがないんですがそこで「まあこんなところでやめておこう」という線を自分で引くわけです。
この線引きをものすごい高いレベルでしてしまうと自分が元気なときはいいんですが元気でなくなったときにどうやってこなしていくかというのが問題なわけですよ。
お金がある人は掃除する人を雇ったり子供を預けたりすればいいんでしょうがあまりお金がない場合は大変です
※ここで「子供を預ける」というのがなぜお金がかかるのか、なんですがアメリカには0~3歳の子供を預かる公的施設がないのでみんな私立なんですが基本的には一日5000円~10000万円かかります。もし自分が働いて毎日子供を預けるならば月に約100000円(じゅうまんえんですよ)かかります。これ、大げさに言っているんじゃないんですよ~。大体このくらい。カリフォルニアだったら多分じゅうにまんえんくらい)です。
そういうわけでしてね、普段からすごいがんばっている主婦の方は偉い!と思いますがその穴埋めはおそらくムリであろうと思います。
ところが普段それほどがんばっていない主婦の穴を埋めるのはそれほど大変ではない、つまり主人は私の分もがんばって大変だろうけれどもものすごいがんばっている主婦の穴埋めをするほど大変ではないのでよかった、というものすごい後ろ向きな理論を打ち立ててしまいました。
さて、本題。
まあ毎日家事をちょこ~っとやって子供の面倒も適当に見て主人が帰ってくれば主人にごろぞうをおしつけてテレビばっかり見ています。
調子が悪いといっても別に病気でもないのでこうやって私がだらだらしているそばで主人が汗かいて夕飯を作ったり子供の世話をしたり掃除したりするのを見ているとわりと心苦しいというか罪悪感がわくんですがつくづく
「ああ~、あんまり普段からがんばらないっていうのはいいことかもしれない」
なんてトンでもないことを考えるようにまでなりました。
どういう意味かといいますとね
私は専業主婦です。
専業主婦の作業内容というのはまあキリがないんですがそこで「まあこんなところでやめておこう」という線を自分で引くわけです。
この線引きをものすごい高いレベルでしてしまうと自分が元気なときはいいんですが元気でなくなったときにどうやってこなしていくかというのが問題なわけですよ。
お金がある人は掃除する人を雇ったり子供を預けたりすればいいんでしょうがあまりお金がない場合は大変です
※ここで「子供を預ける」というのがなぜお金がかかるのか、なんですがアメリカには0~3歳の子供を預かる公的施設がないのでみんな私立なんですが基本的には一日5000円~10000万円かかります。もし自分が働いて毎日子供を預けるならば月に約100000円(じゅうまんえんですよ)かかります。これ、大げさに言っているんじゃないんですよ~。大体このくらい。カリフォルニアだったら多分じゅうにまんえんくらい)です。
そういうわけでしてね、普段からすごいがんばっている主婦の方は偉い!と思いますがその穴埋めはおそらくムリであろうと思います。
ところが普段それほどがんばっていない主婦の穴を埋めるのはそれほど大変ではない、つまり主人は私の分もがんばって大変だろうけれどもものすごいがんばっている主婦の穴埋めをするほど大変ではないのでよかった、というものすごい後ろ向きな理論を打ち立ててしまいました。
さて、本題。
2007年12月02日(日)
Made in America~その1~
ブログのネタ作りのために日々、テレビを見ています(笑)。
Made in Americaというテレビ番組がありましてこれは読んで字のごとく「アメリカ製のモノ」を探して東奔西走する番組です。
撮り溜めた番組をやっと少しずつ見始めました。
まずは「NOKONA」という野球のミットやグラブを主に製作するスポーツ用品製造元を紹介します。
革製品を作っており馬のサドルや装飾品を作っていますがなんといっても今ある一般的な野球グラブのデザインを始めたのはこの会社だそうです。
私が注目した点は2点。
Made in Americaというテレビ番組がありましてこれは読んで字のごとく「アメリカ製のモノ」を探して東奔西走する番組です。
撮り溜めた番組をやっと少しずつ見始めました。
まずは「NOKONA」という野球のミットやグラブを主に製作するスポーツ用品製造元を紹介します。
革製品を作っており馬のサドルや装飾品を作っていますがなんといっても今ある一般的な野球グラブのデザインを始めたのはこの会社だそうです。
私が注目した点は2点。
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