2008年07月31日(木)
北の国から
みなさんこんにちは。
前回の暗い、というかだだっこのような記事にやさしい言葉をありがとうございました。
だましだましでもなんでもいいのでなんとか乗り切っていこう!と言うのが当面のプランです。
しかもラッキーなことに妊娠は永遠に続かないのでともかくあと5週間くらいはなんとか乗り切りたいものです。
~※~ ~※~ ~※~ ~※~ ~※~ ~※~ ~※~
さて、主人は現在3週間の予定の出張9日目です。
先週の火曜日にアラスカ州アンカレジ(おそらく州都)入りしましてそこで他のスタッフとのミーティングや簡単な訓練に5日間ほど合流したようです。
そして本人いわく「本当にin the middle of NOWHERE(何にもないところ)」だと言う現地入りは今週月曜日だったようです。
月曜の午前に「今からちっさ~い飛行機に乗ってどこどこへ行く」と言うメッセージを残して火曜日の夜10時になんだか見たこともない市外局番から電話が来るまで音信普通になりました。
もとキャンプ場だったところだか廃校になった小学校だったかそんなような建物でしばらくキャンプをすることになると言う話は聞いていたのでしばらく電話はかかってこないだろうと思っていたのでほっとしました。
すごい湿地帯をクワッドと言う4輪バギーのようなもので疾走しているらしいです。
今日、メールが来ていて面白かったので紹介します。
訳:朝1時に日没で2時間後には日の出です。
寝るの大変だなあと思いました。
it is a little villiage of little houses with happy people riding around with their babies on quds and being busy hunting and fishing in the summer so they can eat all winter.
ここは小さな家のある小さな村でクワッドに子供達を乗せた幸せそうな人たち(エスキモー)が一日中狩猟やつりをして冬の間の食べ物を確保するのに忙しく働いています。
そ、そんな人たち、今でも本当にいるんですね!ってびっくりです。
子連れのエスキモーのガイドさんがクワッドに子供と一緒に乗って主人達と移動しているらしいです。
それでどんなところにいるかといいますと・・・
there is a very small amount of dirt in the village and the rest is 100's of miles of ponds and straems and creeks surrounded by very very soft ground that is really a big giant sponge of peat moss and all these little arctic plants and grasses. the whole thing wiggles and squishes when you walk around. it goes from the bering sa all the way to the mountains by the yukon river. everyone has salmon drying in poles under tarps,
村にはほとんど土がありません、そして何百キロも池、川、クリークなどの水場がおおきなスポンジみたいにやわらかい地面に囲まれています、そして 北極地域の植物や草などが生えています。全体がぐらぐらぶくぶくとやわらかく、あるくとぐずぐずな地面です。そしてそれがベーリング海からユコン川そばの山々までずっと続きます。(ここの人は)みんなタープを張った下に鮭の干物をつるしたものを持っています。
そうか、鮭の干物か。おいしいのかな?
なんだかね、うまくいえないんですがこういう経験をしている主人は幸せ者なのかもしれないと思いました。
人はそれぞれでしてスタッフの中にはこのキャンプが心労になっている人もいるらしいです。
そりゃあお風呂にも入れないし本当に未開の場所だし、いろいろ大変だと思います。
が、主人はこれくらいの不便はへっちゃらなんです。なぜならば・・・いままでにとんでもないキャンプをたくさん経験していますから。
昔ちらっとここにも書いたかもしれませんが主人のイラク戦争出征時の「キャンプ」について。
地中に穴を掘ってそこで寝泊りするわけです。
が、砂漠ですごい風が強いので2時間位すると穴が砂で埋まってくるそうです。
だから2時間おきぐらいにおきてまた穴掘って寝る、と言うことをしていたそうです。
穴掘ると蛇が大量に・・・・ギャーーー!!!
↑こんなキャンプに比べたらアラスカキャンプ、楽しいだろうなあと思います。
現地の人の生活をこんな風に垣間見るなんて楽しそうだとおもいません?!
そんなわけで主人の楽しい「アラスカ自然紀行」をちょこっとお送りしてみました。
主人はあと10日間ほどアラスカにいる予定です。
また面白いメールがきたら紹介しますね。
それではまた~!
前回の暗い、というかだだっこのような記事にやさしい言葉をありがとうございました。
だましだましでもなんでもいいのでなんとか乗り切っていこう!と言うのが当面のプランです。
しかもラッキーなことに妊娠は永遠に続かないのでともかくあと5週間くらいはなんとか乗り切りたいものです。
さて、主人は現在3週間の予定の出張9日目です。
先週の火曜日にアラスカ州アンカレジ(おそらく州都)入りしましてそこで他のスタッフとのミーティングや簡単な訓練に5日間ほど合流したようです。
そして本人いわく「本当にin the middle of NOWHERE(何にもないところ)」だと言う現地入りは今週月曜日だったようです。
月曜の午前に「今からちっさ~い飛行機に乗ってどこどこへ行く」と言うメッセージを残して火曜日の夜10時になんだか見たこともない市外局番から電話が来るまで音信普通になりました。
もとキャンプ場だったところだか廃校になった小学校だったかそんなような建物でしばらくキャンプをすることになると言う話は聞いていたのでしばらく電話はかかってこないだろうと思っていたのでほっとしました。
すごい湿地帯をクワッドと言う4輪バギーのようなもので疾走しているらしいです。
今日、メールが来ていて面白かったので紹介します。
【More・・・】
it does not get dark until 1 am and then the sun comes back up anyway in 2 hours訳:朝1時に日没で2時間後には日の出です。
寝るの大変だなあと思いました。
it is a little villiage of little houses with happy people riding around with their babies on quds and being busy hunting and fishing in the summer so they can eat all winter.
ここは小さな家のある小さな村でクワッドに子供達を乗せた幸せそうな人たち(エスキモー)が一日中狩猟やつりをして冬の間の食べ物を確保するのに忙しく働いています。
そ、そんな人たち、今でも本当にいるんですね!ってびっくりです。
子連れのエスキモーのガイドさんがクワッドに子供と一緒に乗って主人達と移動しているらしいです。
それでどんなところにいるかといいますと・・・
there is a very small amount of dirt in the village and the rest is 100's of miles of ponds and straems and creeks surrounded by very very soft ground that is really a big giant sponge of peat moss and all these little arctic plants and grasses. the whole thing wiggles and squishes when you walk around. it goes from the bering sa all the way to the mountains by the yukon river. everyone has salmon drying in poles under tarps,
村にはほとんど土がありません、そして何百キロも池、川、クリークなどの水場がおおきなスポンジみたいにやわらかい地面に囲まれています、そして 北極地域の植物や草などが生えています。全体がぐらぐらぶくぶくとやわらかく、あるくとぐずぐずな地面です。そしてそれがベーリング海からユコン川そばの山々までずっと続きます。(ここの人は)みんなタープを張った下に鮭の干物をつるしたものを持っています。
そうか、鮭の干物か。おいしいのかな?
なんだかね、うまくいえないんですがこういう経験をしている主人は幸せ者なのかもしれないと思いました。
人はそれぞれでしてスタッフの中にはこのキャンプが心労になっている人もいるらしいです。
そりゃあお風呂にも入れないし本当に未開の場所だし、いろいろ大変だと思います。
が、主人はこれくらいの不便はへっちゃらなんです。なぜならば・・・いままでにとんでもないキャンプをたくさん経験していますから。
昔ちらっとここにも書いたかもしれませんが主人のイラク戦争出征時の「キャンプ」について。
地中に穴を掘ってそこで寝泊りするわけです。
が、砂漠ですごい風が強いので2時間位すると穴が砂で埋まってくるそうです。
だから2時間おきぐらいにおきてまた穴掘って寝る、と言うことをしていたそうです。
穴掘ると蛇が大量に・・・・ギャーーー!!!
↑こんなキャンプに比べたらアラスカキャンプ、楽しいだろうなあと思います。
現地の人の生活をこんな風に垣間見るなんて楽しそうだとおもいません?!
そんなわけで主人の楽しい「アラスカ自然紀行」をちょこっとお送りしてみました。
主人はあと10日間ほどアラスカにいる予定です。
また面白いメールがきたら紹介しますね。
それではまた~!
スポンサーサイト
≫utaさん
僕らは9/11の年に行きそびれて、一年後の9月半ばにアラスカの大自然を見に行ってきました。
夏はオーロラが見にくいと聞いていたのはそういうことなんですね!
9月はもう冬の手前なので、日没は早かったです。フェアバンクスで見たオーロラはいまも鮮やかに思い浮かびます。
続報があればぜひご紹介ください。(写真も送ってもらってください。あ、ご主人お仕事だっけ!)
僕らは9/11の年に行きそびれて、一年後の9月半ばにアラスカの大自然を見に行ってきました。
夏はオーロラが見にくいと聞いていたのはそういうことなんですね!
9月はもう冬の手前なので、日没は早かったです。フェアバンクスで見たオーロラはいまも鮮やかに思い浮かびます。
続報があればぜひご紹介ください。(写真も送ってもらってください。あ、ご主人お仕事だっけ!)
人の話だと。(笑)
自分が行くのはどうかと思うけど。。。
アラスカもすごいけど、砂漠もすごいね~~。
ダーリン頼もしいなー。
自分が行くのはどうかと思うけど。。。
アラスカもすごいけど、砂漠もすごいね~~。
ダーリン頼もしいなー。
ステキなダーリンで utaさん 幸せですねぇ~。
そのステキなダーリンの息子を 二人も 持てるんだから~
utaさん 超~幸せですよぉ~^^
子供はねぇ・・・手がかかる内が可愛いんですよ(真剣^^;)
20年たっても 「この子を産んで良かった」と思うことはありませんが
この子たちのお陰で 人生100倍 勉強になった!とは 思います。
出産まで 後少し!
マタニティブルーも もう少しの辛抱ですから 頑張ってくださいね!
そして、
出産、授乳の時期が終わったら、
是非とも!歯科検診に行ってくださいぃ~~
きっと、ボロボロになってますからぁ(><。
(↑脅してどーすんだ^^;;)
そのステキなダーリンの息子を 二人も 持てるんだから~
utaさん 超~幸せですよぉ~^^
子供はねぇ・・・手がかかる内が可愛いんですよ(真剣^^;)
20年たっても 「この子を産んで良かった」と思うことはありませんが
この子たちのお陰で 人生100倍 勉強になった!とは 思います。
出産まで 後少し!
マタニティブルーも もう少しの辛抱ですから 頑張ってくださいね!
そして、
出産、授乳の時期が終わったら、
是非とも!歯科検診に行ってくださいぃ~~
きっと、ボロボロになってますからぁ(><。
(↑脅してどーすんだ^^;;)
あ~~~ もっと若くて独身だったら、ぜひ生で見てみたい・・・と思わされました。
『アラスカ自然紀行』続けてねぇ。(←これ系の番組好きだったんだよね)
でも、そうやってそんなところにいるご主人ともメールのやりとりができちゃうって
ところが、すごいよね。 10数年前だったら、手紙が届くのにずいぶんかかりそう。
『アラスカ自然紀行』続けてねぇ。(←これ系の番組好きだったんだよね)
でも、そうやってそんなところにいるご主人ともメールのやりとりができちゃうって
ところが、すごいよね。 10数年前だったら、手紙が届くのにずいぶんかかりそう。
おお~。ほんとにあともう少しなんですね♪
お腹がマックスに重そうだけど、頑張ってね。
アラスカ~。ステキ。
北欧とかもそうだけど、白夜になったり夜ばっかりになったりする場所って、何だか想像できないです。体が慣れるのも大変そう。ポタンは白夜でも寝てそうだけど(笑)。
お土産はでっかいサーモン丸ごととか・・・♪
お腹がマックスに重そうだけど、頑張ってね。
アラスカ~。ステキ。
北欧とかもそうだけど、白夜になったり夜ばっかりになったりする場所って、何だか想像できないです。体が慣れるのも大変そう。ポタンは白夜でも寝てそうだけど(笑)。
お土産はでっかいサーモン丸ごととか・・・♪
あっ、歯医者のこと薦められてる。
分かるわ。
歯は、絶対弱くなる。私は栄養とらずに母乳やってて歯が大変なことに・・・
お子さんもだけど、自分の健康も大事だもんね。
お互い、ほんと、つらいこと、大変なことが山盛りだけれど、なんとか乗り越えましょうね~
分かるわ。
歯は、絶対弱くなる。私は栄養とらずに母乳やってて歯が大変なことに・・・
お子さんもだけど、自分の健康も大事だもんね。
お互い、ほんと、つらいこと、大変なことが山盛りだけれど、なんとか乗り越えましょうね~
★ピカさんへ
私ね、割とさびしがり屋なので主人がいなかったらどうしよう~って、ただただ心配するかな、と思ったんですよ!そうしたらごろぞうのせいで、というかおかげでというか、忙しくって考える暇がそれほどありません。と言うのはデスね、ともかく私、眠いんですよ。妊娠しているからだと思うんですがともかく夜は10時に寝て朝だってそんなに早起きじゃないのに昼寝もしないとなんだか体が持たないんですよ。それで暇があれば寝てばっかりいるからだと思うんですが本当に主人からぜんぜん電話が来なくても気にならないみたいです。自分でもびっくりです。
★Markさんへ
↑のピカさんへのコメント返しにも書きましたがともかく眠いんです。それで睡眠時間をとるのに必死になっています。それで睡眠をとると多少からだが楽になるので元気になってきました。ありがとうございます。
アラスカ、こんな話を読んだら「行ってみたい」と思いましたよ!9月半ばというのはやはり観光に良い季節なのですか?
このあとのメールで別のエスキモー部族の縄張りで仕事を一緒にしたことが書いてあったんですが、ともかく申し訳ないけれどもこの部族は本当にプリミティブで生活が大変だったらしいです(はっきり言うとかなり衛生的に問題があって困ったらしいです)。部族によっていろいろ違うみたいです。Markさんが写真待っていますとメールしたら「がんばってみます」とのことでした(笑)。
すごいなあと思うのはエンバイロメンタリストとバイオロジストは中年の女性で文句も言わずにがんばっているそうです。かなりハードなキャンプらしいので「さすがはアメリカ人女性」と思いました。
★cooさんへ
そのと~り、人の話は楽しいです(しかも後日談なのでたった今大変ではないので)。うちのだんなはしかもわりと冗漫に話をするので本当に話を聞くだけだと「大変だったけれども楽しそうだね」と思ってしまいます。昨日まで一緒にいた部族はかなり衛生面が悪い部族で大変だったらしいです。私、汲み取りトイレとか苦手なので本当に自分じゃなくってよかった。
★Spaママさんへ
主人ね、すごいここ一番にわりと強い人なんですがそれが災いして石橋をたたいてわたるタイプの日本人(つまり私)に時にはすごい癪に障ります。というのはですね、「大丈夫大丈夫~~」みたいなことを言って大丈夫じゃないときもあるんで・・・。そんな適当な感じでなんとかなることもたくさんあるんですがそれがまたしゃくにさわったりもします。夫婦ですね。
そうですね、本当にマタニティブルーとかちょっといらいらしても「もう少しだ」ってだましながら過ごしていこうと思います。
あと、歯科検診、おっしゃるとおりですよ!私の母は4人生んで歯槽膿漏がすごいひどくなったみたいだし、とにかくがんばってカルシウムを取って老後にそなえたいですよ。ありがとう。
★maddiさんへ
アラスカ自然紀行、昨日までの部族は大変だったらしいです。部族によっていろいろ違うってしらなかったですよ。エスキモーはエスキモーだと思っていました。
本当にメールとか携帯電話とか衛星携帯電話とか、うれしい文明の利器ですよね。その昔、海軍兵と結婚した奥さんは9ヶ月間の間手紙が3通届けばよかったほうらしいですが今はインターネットのおかげでどこで何しているか毎日のようにご主人のことを知ることができるわけですから。
★クリコさんへ
おなかね、いきなり先週からでかかったのがさらにでっかくなりましたよ。不思議です。でね、でっかくてかっちかっちなんですよ、クリコさん。不思議でしょ?白夜、私も想像付きません。体が疲れそうですよね。ポタンは適応力がありそう。ああみえて野生の血が騒いだりして。スパーキーと一緒にそり、引かせて見ましょうね。
自分で釣った魚を持って帰ってきた行って本気で言っていました。すごい塩漬けにしないとむりなんじゃないかな???
★タガメさんへ
ね、母乳やっているときは絶対にビタミン剤とかのお世話になるつもりです。それでも歯医者に行ってちゃんと検査してもらわなきゃね。
そう、自分が元気じゃないと子供にあたったりするしね。私は今はがんばってごろぞうを2日に一回プールか川に連れて行っています。そうするところっと寝てくれるので。デモそのためには自分が元気じゃないとならないのでがんばって寝ています。乗り越えますよ~、がんばらねば。
私ね、割とさびしがり屋なので主人がいなかったらどうしよう~って、ただただ心配するかな、と思ったんですよ!そうしたらごろぞうのせいで、というかおかげでというか、忙しくって考える暇がそれほどありません。と言うのはデスね、ともかく私、眠いんですよ。妊娠しているからだと思うんですがともかく夜は10時に寝て朝だってそんなに早起きじゃないのに昼寝もしないとなんだか体が持たないんですよ。それで暇があれば寝てばっかりいるからだと思うんですが本当に主人からぜんぜん電話が来なくても気にならないみたいです。自分でもびっくりです。
★Markさんへ
↑のピカさんへのコメント返しにも書きましたがともかく眠いんです。それで睡眠時間をとるのに必死になっています。それで睡眠をとると多少からだが楽になるので元気になってきました。ありがとうございます。
アラスカ、こんな話を読んだら「行ってみたい」と思いましたよ!9月半ばというのはやはり観光に良い季節なのですか?
このあとのメールで別のエスキモー部族の縄張りで仕事を一緒にしたことが書いてあったんですが、ともかく申し訳ないけれどもこの部族は本当にプリミティブで生活が大変だったらしいです(はっきり言うとかなり衛生的に問題があって困ったらしいです)。部族によっていろいろ違うみたいです。Markさんが写真待っていますとメールしたら「がんばってみます」とのことでした(笑)。
すごいなあと思うのはエンバイロメンタリストとバイオロジストは中年の女性で文句も言わずにがんばっているそうです。かなりハードなキャンプらしいので「さすがはアメリカ人女性」と思いました。
★cooさんへ
そのと~り、人の話は楽しいです(しかも後日談なのでたった今大変ではないので)。うちのだんなはしかもわりと冗漫に話をするので本当に話を聞くだけだと「大変だったけれども楽しそうだね」と思ってしまいます。昨日まで一緒にいた部族はかなり衛生面が悪い部族で大変だったらしいです。私、汲み取りトイレとか苦手なので本当に自分じゃなくってよかった。
★Spaママさんへ
主人ね、すごいここ一番にわりと強い人なんですがそれが災いして石橋をたたいてわたるタイプの日本人(つまり私)に時にはすごい癪に障ります。というのはですね、「大丈夫大丈夫~~」みたいなことを言って大丈夫じゃないときもあるんで・・・。そんな適当な感じでなんとかなることもたくさんあるんですがそれがまたしゃくにさわったりもします。夫婦ですね。
そうですね、本当にマタニティブルーとかちょっといらいらしても「もう少しだ」ってだましながら過ごしていこうと思います。
あと、歯科検診、おっしゃるとおりですよ!私の母は4人生んで歯槽膿漏がすごいひどくなったみたいだし、とにかくがんばってカルシウムを取って老後にそなえたいですよ。ありがとう。
★maddiさんへ
アラスカ自然紀行、昨日までの部族は大変だったらしいです。部族によっていろいろ違うってしらなかったですよ。エスキモーはエスキモーだと思っていました。
本当にメールとか携帯電話とか衛星携帯電話とか、うれしい文明の利器ですよね。その昔、海軍兵と結婚した奥さんは9ヶ月間の間手紙が3通届けばよかったほうらしいですが今はインターネットのおかげでどこで何しているか毎日のようにご主人のことを知ることができるわけですから。
★クリコさんへ
おなかね、いきなり先週からでかかったのがさらにでっかくなりましたよ。不思議です。でね、でっかくてかっちかっちなんですよ、クリコさん。不思議でしょ?白夜、私も想像付きません。体が疲れそうですよね。ポタンは適応力がありそう。ああみえて野生の血が騒いだりして。スパーキーと一緒にそり、引かせて見ましょうね。
自分で釣った魚を持って帰ってきた行って本気で言っていました。すごい塩漬けにしないとむりなんじゃないかな???
★タガメさんへ
ね、母乳やっているときは絶対にビタミン剤とかのお世話になるつもりです。それでも歯医者に行ってちゃんと検査してもらわなきゃね。
そう、自分が元気じゃないと子供にあたったりするしね。私は今はがんばってごろぞうを2日に一回プールか川に連れて行っています。そうするところっと寝てくれるので。デモそのためには自分が元気じゃないとならないのでがんばって寝ています。乗り越えますよ~、がんばらねば。
コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |
サバイバルな状態をポジティブに受け止めてるようすが伝わってきました。
utaさんもただ心配するんじゃなくて、あったかく見守っていて、素敵ですわ。
いつも心に太陽があるってことばがぴったりのご夫婦だと思います。
また面白いメールを楽しみにしてます。