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2008年11月13日(木)

くらすとふぉびあ その2

前回のまとめ
utaはちょっとした好奇心から消防士になろうかと思い単科大学で消防の授業をとることにした。
そうしたらそのクラスの80%の男子がイケメンであった。

クラスの全体人数はおよそ25人くらいでそのうち女性は3人(私を含めて)。
1人はいかにもソフトボールでもやっていたっぽいがっちりした女性(多分25歳くらい)、もう一人はとっても若い普通の女の子、そして30過ぎの私、でした。

そう、私は最年長。

ちょっとここで説明しておきますが前回「イケメン」と書きましたがクラスメートの平均年齢はおよそ22歳。私とはほぼ一回り違うわけです。年齢の幅は17歳(高校生も授業に参加できるので)から26歳くらい。だからいくら「イケメン」でも一応私の範疇ではありません(なんだかかっこいいと思うだけで犯罪を犯しているようでしたよ)。

最初の日に自己紹介をしてグループわけをすることになりました。

私の姓は“A”ではじまるので講師の人が名簿を見ながら出席を取るとたいてい一番か二番目に呼ばれます(日本の“あべ”とか“あいざわ”みたいなもんです)。

そんなわけで出席番号順に4人で一組に分けられた班で私はすっごいかっこいい男の子たちと一緒になりました。

かっこいい男の子たちのなかでさらにかっこいいバウワー君と同じ班になれたのもこの姓のおかげだと感謝しております(バウワーはBで始まりますので)。

私は彼らからみたら「近所のあやしいアジア人のおばさん」、そして彼らは成人式迎えたかどうか、あるいは毛も生えているかどうか(いや、遅い子は遅いらしいから・・・爆)もわからんという感じの若者たち。

イケメンだなんだよりも感動したのは最年長でわりとお荷物な私にクラスのみ~んなが「がんばれ」と課題や訓練のたびに励ましてくれたということでした。

つまりみんなかっこよくってしかもいいやつばっかり。

おばさんのハートは毎授業のたんびにきゅーんとなってしまいましたよ。

訓練自体は大変だったけれども本当に週に2回、仕事を終わって授業に行くのがが楽しみで楽しみでしょうがありませんでした。

そして学期の半ばごろだったでしょうか。

ついにあの「箱」が来ました。

この「箱」(search and rescue training trailer:サーチ&レスキュー訓練トレーラー)というのはトラックの後ろにくっつけて引っ張るトレーラーの箱です。

trailer1.gif
こんな感じ

この中がどうなっているかといいますと・・・

人が一人ギリギリ通れる通路があって迷路になっています。
もちろん真っ暗。
上に行ったり下に行ったり手探りでこの迷路を進んでいって出口にたどり着く、という訓練です。

この訓練が始まる前に講師の先生が「○○○のある人は申し出るように!強制ではありませんから・・・」と言っているのが聞こえたんですがそのことばを知らなかった私は「へ?なんのこと?」と思いながら訓練に参加しました。

皆さんご察しのとおり、この「○○○」に入るのは「Claustrophobia」、閉所恐怖症です。

そうして悪夢のようなサーチアンドレスキュー訓練が始まったのでした。
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Comment

それ、なんだか楽しそうな気がするけど。
実際にやると、怖いかなぁ~~
ちょっと、やってみたい!!
Josh&Kai'sMum |  2008.11.12(水) 23:32 | URL |  【編集】

utaさん、いろんな引き出しありますねえ~~!!
消防士・・・かっこいいなあ・・・憧れますよ。
しかし、悪夢の話・・・早く読みたいような読みたくないような。
私は閉所や高所といった恐怖症はないですが・・・想像しちゃうんですよね。
そして、想像であわあわしてしまう。
なので、この結果がわからない、その後どうなったんだ!!
という状況が一番、ドキドキしますよ~~笑。
ケニーM |  2008.11.13(木) 01:46 | URL |  【編集】

●閉所恐怖症

私は高所恐怖症ですが、たしか閉所恐怖症ではなかったはずです。
でも、なぜか最近閉所が怖いです。
年齢とともに怖いものが増えてきました。

暗くて怖かったのは、「善光寺」のお戒壇めぐりというのに一人で入った時です。
何故一人だったかというと、長野市へ出張に行った時のついでだからです。
お戒壇めぐりというものを、よく知りもせずに入ってしまいました。
これは本当に何も見えなくて怖かったです(近視だし)
たぶん、utaさんの経験とよく似てるんじゃないかと・・・。
ピカ |  2008.11.13(木) 05:52 | URL |  【編集】

utaさんって、いろんな経験をお持ちですねぇ。建設現場のみならず、消防士まで。
体力あるんだなー。私なんか瞬発力もなけりゃ持久力もないから、しようとも思いません。やれと言われてもできましぇん。
utaさんのおかげで、このブログを読まなければ、たぶん一生知らなかったであろう(映画でも観たことないし)消防士の一面がわかりました。いろんなことするのね。

閉所恐怖症、訓練中にわかってよかったです。本番でわかったら、えらいことでしたね。
Purdy |  2008.11.13(木) 12:20 | URL |  【編集】

●その試験

男子とペアでやらせてくれればいいのにね~。
って、超おばはん発言(笑)
っていうかおっさんか?

イケメンの写真みたいわ~~~。
coo |  2008.11.13(木) 19:24 | URL |  【編集】

utaさんのまた新たな過去、発見♪
確かに、アメリカで消防士さんって、なんか刑事よりもFBIよりも男前なイメージがありますよね!!
バウワー君、やっぱりジャックバウワー風なんでしょうか(笑)。でも消防士のイケメンたちより、その中にひとりで飛びこんでいくutaさんの方に惚れちゃいそうだよ♪

閉所恐怖症…。私はどっちかっていうと狭い所でちんまりするのも好きかも(笑)。
クリコ |  2008.11.13(木) 23:24 | URL |  【編集】

≫utaさん
あはは!どうあってもガテン系ですな。
しかし、ある日突然自分の恐怖症を知るというのも辛いですよね。僕は薄々気がついていたので昔から高いところは避けていましたが、仕事の飛行機だけは避けられない。いまだに飛行機は苦手です。あれは閉所でもありますね。
フォビアはなんに対しても起こりうるそうです。Automatonophobia=腹話術の人形恐怖症。ジェリーサインフェルドがそうでしたね。Mageirocophobia=料理(すること)恐怖症。時々家内もなります。Chrometophobia=お金恐怖症。これは相談に乗れそうです。
Mark |  2008.11.14(金) 22:23 | URL |  【編集】

こんにちは。
カリフォルニアで山火事のニュースが日本でも流れています。
utaさん家は大丈夫でしょうか??
こう度々の山火事・・・植物や動物への影響なども心配ですね。
ケニーM |  2008.11.15(土) 08:22 | URL |  【編集】

イケメンかぁ~・・・うちの旦那はゲイにもてるんだよ。彼がボストンに留学していた時、なにしろゲイに追いかけられて(それも何人も)大変だったんだって。私も付き合い始める前まで「ゲイ」かしら・・・?って疑っていたかも。
イケメンには縁がないから、いいなぁ~そんな爽やかなイケメンに囲まれてみたかったなぁ~。
そのトラックの訓練は、学校の文化祭なんかでやるお化け屋敷に似ているのかな?
つい最近、ちょっとした手術をうけたのだけれど、手術中、ちょっとした呼吸困難になって怖かったです。なかなか麻酔もかからなかったし。そして切ったところの傷が麻酔が切れてきてから痛くて痛くて、もう手術はこりごりです。そんな私は手術恐怖症になりました。
mimi |  2008.11.15(土) 23:02 | URL |  【編集】

山火事のニュース日本やスイスで流してたけど、大丈夫?

イケメン、最近はあまりお目にかかってません、そういうクラスだと勉強する気も
起きようというもの.....(ン?
誰か似という分かりやすいイケメンはいたでしょうか?
デカプリオとかジョニデとかブラピ・・・・・辺りはいましたか?
動機が不純でしょうかね~(-""-;)
mai |  2008.11.16(日) 04:39 | URL |  【編集】

●コメントありがとうございます。お返事です。

★Josh&Kai'sMumさんへ
閉所も暗所も大丈夫な人にとっては楽しい迷路♪だと思います。しかも達成感があります。ただ私は・・・思い出すと身震いがします。

★ケニーMさんへ
なんで暗いとか狭いとかそういうことがにがてなのか不思議ですが体が拒否するんですよ。それが恐怖症なんです・・・。

★ピカさんへ
最近閉所がこわい、というのはもしかしてきっかけがあったのかもしれませんよ。というのは私は泳ぐのが得意だったのですが海でブギーボードをやっておぼれそうになってからかなり水が苦手になりました。
お戒壇めぐり、もう名前だけで怖くていやです。そう、きっとそんな感じだと思います。

★Purdyさんへ
いろんな経験がしたくてしたのですが若い頃は元気だったなあとつくづく思います。
本当に訓練だから良かったようなものの、あのパニック状態を本番でやったら他の人に大変迷惑だっただろうなあと思います。

★cooさんへ
男子とペア、というか私の場合は前と後ろにはさまれてやったので逃げれなかったので泣く泣くやりました。かっこわる!!イケメンの写真探しておきますね。

★クリコさんへ
刑事とかFBIは怖いよね。消防士はそれに比べたら命のキケンはかなり少ないですよ。
>狭いところでちんまりするのも好きかも
ははは!クリコさんらしいです。ポタンもそんなかんじ。

★Markさんへ
ガテン系、女だからこそあこがれるんでしょうね。男に生まれていたら案外どうでもいいかも。
腹話術の人形恐怖症ってありえそう。ちょっと怖いですよね。私は多分バットマンを見てから道化師恐怖症かも。お金恐怖症って本当にいるんですかあ?!

★ケニーMさんへ
ご心配ありがとうございます。我が家は大丈夫ですが今年は11月だというのにまだまだ暖かいんですよ~。気をつけようと思います。

★mimiさんへ
ご主人かわいそうですね。追いかけられるのはいやだろうなあ。私は個人的にはゲイの人(特に男性)は「趣味が良くてきちんとした服装をしていて付き合いやすそう」だと思っています。特に服装が本当に上品というか何と言うか…品がある人がわりと多いです(特に30過ぎのかた)。だからだんなさん、多分良いモノを持っていたり服装がおしゃれだったのかも。
手術はね、私も怖いです。手首骨折したときの手術(たかが2時間位)は麻酔前に怖くて泣きました。

★maiさんへ
山火事のご心配ありがとう~。私の住んでいるところは大丈夫だけれども今年はまたさらに乾燥しているので(11月だというのに)気をつけないと山の住人は大変です。
誰か似というか私的には普通の俳優さんよりかっこよい(実物だしね)と思いました。どちらかというとモデル系の方が多かった。で、背も高い人が多かったです。あえていうならばあの「English Patient」の主役をもっと若くしたようなかんじ。
uta |  2008.11.17(月) 16:38 | URL |  【編集】

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